砂金の陽射し 更紗の風
  
   
何もするべきことなどない
何にも追われない毎日を
どんなに夢見ても 焦がれても
いつも喧騒の中のわたし

突然訪れた 静寂の休日
何故か体をすり抜けるような孤独が
わたしの逃げ場を閉ざす

窓辺から
砂金の陽射し 更紗の風
きらりとわたしの胸を刺すから
悲しくて
無力なわたし 弱気な日々
さらりと赦されるための涙を


誰にも指図などされない
誰にも代われない人生を
どれほど目指しても 焦がれても
気がつくと型どおりのわたし

突然訪れた ささやかな休息
何故か心をすり減らすような暮らしを
わたしは選んでばかり

窓辺から
砂金の陽射し 更紗の風
ふわりとわたしをしめつけるから
悔しくて
無力なわたし 弱気な日々
さらりと生まれ変われたらいいのに


ちっぽけな志を かたくなに握りしめている
歯痒いほど不器用なわたしを
今だけ 受け止めて
抱きしめて 包んで・・・


窓辺から
砂金の陽射し 更紗の風
きらりとわたしの明日を飾って
窓辺から
砂金の陽射し 更紗の風
ふわりとわたしの今を彩って

          

                                                
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