とても重箱な彼

 

駅裏カフェで 待ち合わせたら

晩秋なのに 半袖の彼

試合に負けた!」と 笑うシャイな口元に

いきなり金歯が覗いてた 覗いてた

ルラリラルラリラルラ

桟橋も暮れ 重箱な彼

 

銀色の霧 立ちこめる土手

吐息が甘い 中背の彼

紺野は元気?」と とりとめない話さえ

うれしく 定宿 遠回り 遠回り

ルラリラルラリラルラ

素肌に見とれ 重箱な彼

 

蛇口の向きや リズムを変えて

一夜芝居に 本腰の彼

円高だよね・・・」と 油断させたその隙に

軸足ズラして 頂点へ 頂点へ

ルラリラルラリラルラ

天窓も濡れ 重箱な彼


                  

 (*歌詞中の赤い字が 「重箱読み」 の単語です)

 

 

                  試聴     ダウンロード