越中おわら風の盆
  
   

              山蔭の町 夕立止んで

            ぼんぼり灯る 軒先に

          胡弓 三味線 太鼓に合わせ

             踊り浴衣で 町流し

            心ゆさぶる 歌声響き

          八尾は恋の おわら 風の盆

 

 

            深編笠で 想いを隠し

          さす手ひく手の あでやかさ

            女踊りは 雅な身振り

            赤い袂が ひらひらと

            男踊りの 愛しい人の

         あの物腰の おわら キレの良さ

 

 

           ゆるい坂道 町外れまで

            揃い浴衣の 人の波

           五穀豊穣 祈りを込めて

            二百十日の 風鎮め

          歌い踊って 夜が明けるまで

          八尾は夢の おわら 風の盆

 

 

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