秋色の扉
  
   
   
いつもの駐車場へ 向かう道  
短い夏は 姿を消していた
  何かが終わり 何かが始まる  
 そんな気がして 
ふと振り返った街角

 足早に通り過ぎるのが 
勿体ないような
 爽やかな風が街を染める 
見上げた空も青空


  季節はめぐり 僕も少し変わる  
それは悲しいことなんかじゃなくて
  夏から秋へ 移りゆくように  
 僕も静かに 
強く優しくなれるなら

 ささやかなことが愛しくて 
あなたに伝えたい
 爽やかな風に手を引かれ 
秋色の扉の向こうへ


 ささやかなことが愛しくて 
あなたに伝えたい
 爽やかな風に手を引かれ 
秋色の扉の向こうへ

          


                                                
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